
音声を活用することで、
認知と人気のいいとこ取りをしましょう💡
■ポイント
・いわば音声SNS「Clubhouse」のTwitter版
・「文章」によるコミュニケーションと
「音声」によるコミュニケーションを使い分ける
■「Spaces(スペース)」の特徴
Spaces(スペース)
=【リアルタイムで音声交流ができるTwitterの新機能】
・2021年4月から正式に導入


・現在はアプリから誰でもホストになれる
(ブラウザの場合、リスナーとしてのみ参加が可能)
・誰でもスペースに参加できる
(ブロックしている、されている場合は参加できない)
・参加していることを非表示にはできない
・ホストは任意にユーザーを削除、ミュートにできる
・ホストor共同ホストorスピーカーorリスナーの4種類
・ホストとスピーカーはスペースの上部にツイートを共有できる
・バックグラウンド再生
・豊富なアクションボタンによる反応
・新しく録音機能が実装された
・最大11人で同時に会話(ホストを含む)
・リスナー数の制限なし
・スケジュール機能
・自動字幕機能
■「Spaces(スペース)」の活用方法
・実名でなくとも参加できる(匿名性)
・手軽に音声で交流をすることができる
・ホストやスピーカーにフォロワーの多い人を入れると
認知の幅が増え、より多くの人と交流できる可能性が増える
・貴重な情報収集、有益な情報交換の場になる
・既存フォロワーとの交流を深める
=信頼の構築
・新規アカウントとの交流するきっかけになる
=フォロワーの増加
・コンテンツやビジネスの集客、告知
=収益の拡大
・近い将来、有料のチケット制度を導入する方針
◯まとめ◯
・音声を活用することで、新しい発見や出会いを得られる
・文章と音声を上手に掛け合わせることで、相乗効果が生まれる